
こんにちは、ミヤです。
クッションページって、聞いたこと
ありますか?
私は、Facebook広告をやるようになって
初めて聞いた言葉でした。
クッションページとは、広告運用するときに、
作成したランディングページ(LP)から、
広告主の公式ページに飛ばす間に、
1つページを作成するものです。
通常はLP内にASPから発行されるアフィリリンク用の
URLを直接貼り付けますよね?
でも、
広告の場合は、LP内に直貼りしてしまうと
✅どこから成約があったのか。
✅何人クリックしてくれたのか。
など細かい分析ができないので
後の対策が取れなくなってしまいます。
なので、ASPのリンクコードをLPに直貼りせずに、
クッションページを作ってそこにリンクコードを貼り、
そこを経由してから広告主のサイトへ誘導されるようにします。
あとは、
そのLPにヒートマップを入れたりして
細かく計測すれば、どんどん問題点が
修正できます。
☆ヒートマップについては、こちらの記事を
お読みください↓
まとめ
そう!
修正をしていくために、クッションページを
はさむんですよ^^
私も最初は、なんでリンクを直貼りしないんだ?
わざわざ回り道して、誘導するんだろう??
なんて思いましたが、調べてからは納得です^^
そして、修正を重ねて強いLPを作ることが
効率よく広告運用するためには大事!
なんですよね^^
それではまた。
コメント
ランキングから来ました。
毎回勉強になります。
ありがとうございます。
こんにちは、ミヤです。
そう言っていただけてうれしいです。
こちらこそ、ありがとうございます。